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すかいらーくの前期、純利益7%減少 人件費などコスト増響く

すかいらーくが14日発表した2017年12月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が169億円と前の期比で7%減った。アルバイトの人件費上昇や株主優待の引当金の積み増しなどが利益を押し下げた。既存店売上高も天候不順の影響などで伸び悩み、コストの増加を吸収しきれなかった。

売上高に当たる売上収益は1%増の3594億円。主力のファミリーレストラン「ガスト」や新業態のしゃぶしゃぶ食べ放題店「しゃぶ葉」などを積極的に出店した効果がでた。一方、既存店売上高は横ばいにとどまった。値上げの効果で客単価は上昇したが、天候不順の影響などで来店客数は減少。割引クーポンの発行枚数を減らしたことも響いた。営業利益は281億円と10%減った。

18年12月期は売上高を前期比4%増の3738億円、純利益を2%増の172億円と見込む。新規出店を続け、既存店売上高も1%増を想定している。

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