アラムコCEOが見据える「自動車の次」 編集委員 松尾博文

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2018/2/16 6:30
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日本経済新聞 電子版
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サウジアラビアの国営石油会社、サウジアラムコが石油から水素を取り出し、自動車や発電の燃料として使う技術の開発で日本企業と協議を始めた。アミン・ナセル社長兼最高経営責任者(CEO)の言葉からは、技術革新をてこに石油の付加価値を高め、エネルギー転換のうねりを乗り切ろうとする世界最大の石油会社の戦略が見えてくる。

■キーワードは「原油から化学へ」

「世界にある12億~13億台の自動車のうち、電気自動車(…

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