2018年11月15日(木)

対北朝鮮「決断の時迫る」、米情報長官がけん制

2018/2/14 8:35
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【ワシントン=永沢毅】コーツ米国家情報長官は13日の上院情報特別委員会で、北朝鮮について「今年はさらに多くの実験をするだろう」と証言し、核・ミサイル発射の実験を加速するとの見方を示した。北朝鮮の脅威が「米国の存亡に関わる危機になり得る」と危機感を表明したうえで「これにどう対応するのか決断の時は近づいている」と北朝鮮を強くけん制した。

ただ、コーツ氏は同時に「われわれの目標は平和的な解決だ。様々な形で最大限の圧力をかける」とも語った。

これに関連し、ポンペオ中央情報局(CIA)長官は同委員会で、金正恩(キム・ジョンウン)委員長の姿勢に「変化の兆候は見られない」と指摘。米国が先制攻撃に踏み切った場合に北朝鮮がどう対応するかについて分析したことを明らかにしたが、詳細は「非公開の議論で共有したい」と述べるにとどめた。

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