2018年2月22日(木)

海自ヘリからボルト落下か 舞鶴に着陸後、紛失確認

社会
2018/2/14 0:31 (2018/2/14 1:02更新)
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 海上自衛隊舞鶴地方総監部(京都府舞鶴市)は13日、訓練飛行を終えた第23航空隊所属のSH60K型哨戒ヘリコプターから、ボルトなど部品の一部が紛失したと明らかにした。飛行中に落下した可能性がある。被害の報告は入っていない。

 総監部によると、機体左側に設置された潜水艦探査用機器のカバーの固定に使用される鉄製ボルト1個と、ボルトの緩みを防ぐアルミ製とステンレス製の座金3個がなくなっていた。ボルトは長さ約3センチ、幅約1センチ、重さ約10グラム。座金は重さ約0.1~0.4グラム。

 哨戒ヘリは13日午前11時すぎに舞鶴飛行場(舞鶴市)を離陸。午後に館山飛行場(千葉県館山市)に着陸した後、舞鶴飛行場に戻った。計約5時間飛行した後の午後6時半ごろ、紛失が確認された。

 飛行前の点検では異常は見つからず、運航にも支障はなかった。京都や大津、名古屋、津の各市などの上空750~3300メートルを飛行したという。〔共同〕

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