2018年10月22日(月)

明治、岡山にプロテイン工場 180億円投資
生産能力2倍に

2018/2/14 1:08
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明治は13日、180億円を投じてプロテインの製造工場を新設すると発表した。同社のプロテインの生産能力は約2倍になる。引き締まった体を作るために運動後にプロテインを摂取する消費者が増えており、今後も市場の成長が見込めると判断した。

岡山県倉敷市に新工場を建設する。主力の「ザバス」ブランドの粉末プロテインに加え、粉末のアミノコラーゲンも製造する。合計の生産能力は年間で約1万1000トン。4月に着工し2019年11月の稼働を予定している。

明治は国内プロテイン市場のシェアで約5割を占める最大手。同社によれば従来のプロテインの摂取はアスリートが中心だったが、健康志向の高まりを受けて、軽い運動をする人にまで消費の裾野が広がっている。20年の東京五輪・パラリンピックに向けてスポーツへの関心が高まれば、プロテインの需要もさらに増えるとみている。

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