2018年8月15日(水)

神戸・垂水駅北を再開発 野村不動産

2018/2/14 1:00
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 野村不動産は神戸市垂水区のJR・山陽電気鉄道垂水駅北側にある商店街の再開発に乗り出す。地権者で構成する市街地再開発組合から再開発事業者に選ばれた。垂水駅北側では、市が2002年に北東部と北西部で再開発ビルを完成させているが、駅真北の地区は近隣の反対で再開発が進んでいなかった。

 野村不動産は再開発事業で地上30階建て、270戸のマンションと商業施設が入るビルを建設し、地権者が入居する以外の住戸を分譲する。18年度に市が都市計画を決定するのを受けて、21年夏に着工し、24年春に完成させる計画だ。

 この地区全体は2万平方メートルあり、今回はこのうち7000平方メートルを再開発する。20社以上が再開発事業者に名乗りをあげたという。同社は残り1万3000平方メートルも再開発事業が始まれば、開発事業者として名乗りをあげる考えだ。

 同社は兵庫県明石市でも17年に再開発ビルを完成させたほか、堺市や兵庫県尼崎市で商業施設の建て替え事業を展開している。

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