2018年5月20日(日)

メダルの重み実感 日本選手3人が授与式

2018/2/13 22:26
保存
共有
印刷
その他

 【平昌=桜田優樹】平昌冬季五輪でメダルを獲得した日本人3選手が13日夜、平昌の「オリンピックプラザ」で開かれた授与式に出席した。念願のメダルの重みを実感し、笑顔やガッツポーズで喜びを表現した。

銀メダルを胸に笑顔の高木美帆選手(13日、平昌)=山本博文撮影

銅メダルを手にした高梨沙羅選手(13日、平昌)=山本博文撮影

銅メダルの原大智選手(13日、平昌)=山本博文撮影

 屋外に設置された式典会場。セレモニーが始まった午後7時ごろには氷点下4度に下がったが、スキージャンプ女子銅メダルの高梨沙羅選手(21)は「じかに(メダルを)触りたくて」と手袋なしでステージに。メダルを首にかけられ「今まで積み上げてきたものが無駄ではなかった」と感慨深げに話した。

 フリースタイルスキー男子モーグルで銅メダルの原大智選手(20)も「やっとメダリストになれたと実感を持てた」と涙を浮かべた。

 スピードスケート女子1500メートル銀メダルの高木美帆選手(23)は表彰台でジャンプして喜んだ。ただ14日に1000メートルの試合を控え、「まだ感傷にひたるのが自分の中で難しい。いろいろな思いをかみしめるのは五輪が終わってからだと思う」と表情を引き締めた。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報