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サニーマート、加工・物流拠点を稼働 三菱食品と整備

食品スーパーのサニーマート(高知市)は14日、高知県南国市に建設していた加工・物流拠点を全面稼働させる。県内4カ所に分散していた拠点を一カ所に集約した。食品卸最大手の三菱食品と共同で整備した。土地の取得費用を除いた両社の投資額は約40億円。物流の効率化と食品の安全性向上をはかる。

施設は高知自動車道の南国インターチェンジ近くに建設した。延べ床面積は約1万8500平方メートル。既存の流通センターが老朽化し、災害発生にも備えて2016年から建設していた。

サニーマートが食肉や水産物、総菜を加工する生鮮・総菜工場と三菱食品が運営する冷蔵品や常温品の物流・配送棟に分かれる。サニーマートが加工した食品を三菱食品の棟に運び、同社がフランチャイズチェーン店を含めて高知・愛媛両県の全35店へ配送する。

生鮮工場には静脈認証システムや品質管理室を設け、室温を20の温度帯にわけて一括制御するなど安全性を追求した。最新のコメ炊飯システムも導入した。同社は「鮮度や安全性を高め、店舗での作業負担も軽くできる。5年後に生鮮加工品の供給力を約1割アップする」としている。

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