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好きな靴に装着、軽い下肢装具 岐阜の研究所が開発

岐阜県工業技術研究所(関市)はヒューマニック(美濃加茂市)と組んで、軽量化した「下肢装具」を開発した。自分の好きな靴に装着できるなど、日常での使いやすさにも配慮したという。

自分が気に入った靴のかかとに軽量の支えを取り付ける仕組み

下肢装具は足に障害を持った人の歩行などを補助する装具。開発した「RQ(アルク)」は靴のかかとの部分に炭素繊維強化熱可塑性プラスチック(CFRTP)でできた細い板を取り付けて歩行を補助する。価格は6万5千円前後。自分で選んだ靴を下肢装具に取り付けられるという。重さは70グラムに軽量化した。

普及している装具はアルミ製が主流で、装具を取り付けるために通常より大きなサイズの靴を履かなくてはならない例も多いという。

「RQ」はヒューマニックが月間100セットの販売を目指す。岐阜県工業技術研究所は多様な下肢装具の開発を民間と進めており、今後も品ぞろえを増やしていく。

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