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「テレビ塔映る水盤」名古屋の公園整備で三井不案

名古屋市は13日、中区の栄地域を南北に貫く久屋大通公園の北エリアとテレビ塔エリアの再開発構想で三井不動産を中心とする企業グループに整備と管理運営を任せると発表した。テレビ塔が映り込む広い水盤と広場を整備するほか、物販店など大型マルシェを開催するなどの提案が評価された。来年1月に工事に着手し、2020年度には新しい公園がお目見えする。

三井不グループの計画によると、テレビ塔を公園の大きなシンボルとし、テレビ塔が映り込むように南北に水盤を設置する。冬はスケートリンクも設置する。さらに公園内の施設を再配置し、合計1万平方メートルとなる広場やテラスを整備する方針を打ち出した。

地下街がある地区はエスカレーターを設置して地下と公園とのアクセスを容易にするほか、木々が茂る北エリアにはスポーツイベントも可能な芝生の広場も整備する。公園を「名古屋のサスティナブルな発展を底支えするインフラ」に再生するというのがコンセプトだ。

市は再開発にあたって「パークPFI」と呼ばれる新しい国の制度を活用し、民間主体で再開発を進めるため、北・テレビ塔エリア(約5万4500平方メートル)の再開発案を公募した。三菱地所が中心となったグループも応募したが、12日の公開プレゼンテーションの結果、有識者による選定審議会で三井不グループが選ばれた。

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