2018年9月20日(木)

またFRBに頼るのか 本社コメンテーター 梶原誠

梶原 誠
Deep Insight
本社コメンテーター
2018/2/14 2:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 米国発の世界的な株価急落を受けて、米連邦準備理事会(FRB)の対応策に期待が集まっている。だがFRBの今の目的は、人為的に膨らませた「債券バブル」の空気を静かに抜いていくことにある。緩和マネーの恩恵を受けてきた企業も政府も今のうちに、逆風を突破する力をつけるべきだ。

 米国の投資銀行経営者、A氏の最近の体験をまず紹介したい。景気が世界的に加速する中での株価急落という、めったに起きない現象のしくみが…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

梶原 誠

本社コメンテーター

グローバル市場

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

本社コメンテーター

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報