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フィギュア羽生「クリーンに滑れば絶対に勝てる」

五輪会場で記者会見

【平昌=原真子】五輪2連覇を狙うフィギュアスケート男子の羽生結弦(23、ANA)が13日、平昌五輪会場の江陵アイスアリーナで記者会見した。立すいの余地もないほどのメディアで埋まり、「会場で滑る日が来てうれしい。クリーンに滑れば絶対に勝てると思う」と力強く話した。

昨年11月のNHK杯公式練習で右足首を負傷。当時、痛み止めを飲んで出場するつもりだったが、「足首が動かなくなり、痛みどころの話でなくなったので」と苦笑。正直、治らないのではないかと思った時期もあったそうだが、「陸上トレーニングとか、スケートをしていたら学ぶ機会がなかったことを学べた」と、決してつらい時期ではなかったと強調した。

記者会見前には試合を行うメインリンクで40分間練習。前夜の練習では跳ばなかった4回転ジャンプもトーループとサルコーを跳び、「4回転+3回転」などの連続ジャンプも跳んだ。フリーの曲かけ練習では、4回転が2回転になることもあったが、プログラムに入っているジャンプはほぼ通した。

「まだ調整段階で、やっていない要素はたくさんある。自分の中でも計画があるので、臨機応変にピークをつくりたい。時間はある」。この会場では昨年、四大陸選手権も開催された。2位だった羽生は「非常にいい感覚があるリンク」と好印象があるようだ。

ただ、ジャンプの着氷に慎重になっている様子はうかがえ、記者会見でも回答に窮する場面も。「氷で滑り始めて1カ月、五輪に出られると思えるくらいの練習はしている。問題はない」。羽生は自分に聞かせるように言い切ると、笑顔で会場を後にした。

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