2018年2月21日(水)

後発薬使用率、沖縄1位・東京44位 地域差なぜ?
エコノフォーカス

政策研究
経済
2018/2/11 19:10
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 膨らみ続ける医療費を抑える切り札である後発医薬品。最も使われているのは沖縄県、最低は徳島県でその使用率は実に20ポイントもの開きがある。なぜこれほど違うのか。住民の所得、年齢構成や慣習などが複雑に絡み合う。(小川和広)

 全国の都道府県で後発医薬品の使用率でトップを走るのが沖縄県だ。2017年3月末で79.9%と全国平均の68.6%を大きく上回る。

 一つは経済的な事情がある。沖縄県の県民所得は1人…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報