神奈川銀 純利益6割増 4~12月

2018/2/9 22:00
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神奈川銀行が9日発表した2017年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比約6割増の8億1200万円だった。住宅の建売業者などへの融資が増えた。「貸出金利回りの低下が収まってきた」(同行)ことも寄与した。保有株式の売却益を計上したほか、税負担が減少したことも利益を押し上げた。

本業のもうけを示す単体の実質業務純益は約4割増の9億5500万円だった。投資信託の販売時の手数料収入も伸びた。行員の若年化や時間外労働の短縮によって人件費が減少したほか、賃借物件の費用減少も寄与した。

17年12月末時点の貸出金残高は前の年に比べ2%増の3472億円だった。預金残高は2%増の4384億円だった。

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