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山陽特殊製鋼、インドの特殊鋼会社を子会社化

山陽特殊製鋼は9日、6月までにインドの特殊鋼メーカーを連結子会社にすると発表した。現在29%を出資しているが、25億円を投じて出資比率を51%に引き上げる。軸受け鋼や自動車向けの素形材などを手掛ける現地企業を子会社化して経営の関与を強め、現地の日系メーカーへの販売を強化する。

子会社化するのはインドの特殊鋼メーカー、マヒンドラ山陽特殊鋼。2017年3月期の売上高は155億円だった。インドで自動車製造などを手掛けるマヒンドラアンドマヒンドラ社から株式を買い取る。

これまでは持ち分法適用会社として技術指導などをしてきたが、今後は品質向上やコスト削減などの面で管理体制を強化し、経営への関与も強める。インドでは今後、自動車市場の拡大に伴って特殊鋼の需要が高まるとみられている。

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