2018年9月26日(水)

南海トラフ地震、確率微増 30年以内「70~80%」

2018/2/9 19:07
保存
共有
印刷
その他

 政府の地震調査委員会は9日、東海沖から九州沖に延びる南海トラフ沿いでマグニチュード(M)8~9級の巨大地震が30年以内に発生する確率が昨年よりわずかに上がり、今年1月1日時点で「70~80%」になったとの評価を発表した。

 過去にどのぐらいの間隔で巨大地震を繰り返したかや、最後の発生から何年たったかを基に、確率を毎年計算し直している。昨年は「70%程度」との表現だったが、今年は四捨五入の関係で「70~80%」と、一つ高いランクに入った。

 長期評価では、南海トラフ全体では100~200年の周期で巨大地震が発生していると仮定。想定した地震が起きない限り、確率は時間の経過とともに少しずつ上がる。〔共同〕

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報