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インフル患者数、3週連続で最多更新 厚労省

厚生労働省は9日、全国約5千の定点医療機関から4日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関当たり54.33人となり、1999年の統計開始以降、3週連続で最多を更新したと発表した。厚労省はインフルエンザの大流行が続いているとして注意を呼びかけている。

この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約282万人。前週から約8万人増加した。年齢別では5~9歳が約62万人、10~14歳が約43万人だった。

都道府県別で1医療機関当たりの報告数が最も多かったのは大分県の77.09人。福岡県(69.96人)、埼玉県(68.29人)、神奈川県(66.31人)、高知県(66.19人)と続いた。

厚労省によると、インフルエンザで学級・学年閉鎖や休校となった小学校や中学校などの合計は1万752施設。前週と比べると6%増えた。

入院患者数は2018人で、前週と比べ3%減った。年齢別では80歳以上が737人で最も多かった。

厚労省によると、直近5週間で検出されたウイルスで最も多かったのはB型。例年2月以降に増え始めるB型が、今季は早く感染拡大が始まったことで、患者数を押し上げているとみられる。

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