2018年2月18日(日)

九州・沖縄の百貨店・スーパー販売額0.5%増 17年、訪日客追い風

小売り・外食
九州・沖縄
2018/2/8 17:35
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 九州経済産業局が8日発表した2017年の九州・沖縄の百貨店・スーパー販売額(速報値)は既存店ベースで前年比0.5%増となり、4年連続のプラスだった。株高や訪日客の増加で高額品や化粧品が伸びた。16年4月に発生した熊本地震の反動や、プロ野球・ソフトバンクホークスの優勝セールも販売増につながり、増減率は横ばいだった全国を上回った。

 百貨店の販売額は前年比0.7%増と2年ぶりのプラス。時計や宝飾品、化粧品がけん引し、現在の調査方法となった1999年以降、3番目となる高い伸び率だった。

 スーパーの販売額は0.3%増。衣料品は振るわなかったが、飲食料品などが伸びた。

 同日発表した17年12月の百貨店・スーパー販売額(既存店ベース)は、前年同月比0.4%増。百貨店は0.2%増、スーパーは0.5%増だった。

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