福島SiC、中性子でがん治療 装置 小型化して安く

2018/2/12 0:00
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日本経済新聞 電子版
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ロームなどが出資する医療機器ベンチャー、福島SiC応用技研(福島県楢葉町、古久保雄二社長)は次世代がん放射線治療の実用化に乗り出す。放射線にはX線より効果が高いとされる中性子線を使う。2019年に臨床試験(治験)で使える装置を開発する。20年代の発売を目指す。

薬剤でホウ素を取り込ませたがん細胞に中性子線を照射して、がんだけを破壊するホウ素中性子捕捉療法(BNCT)を実用化する。X線治療より効果…

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