人身取引でAV出演強要も 被害42人、日本人は最多

2018/2/8 17:00
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金銭の搾取を目的に女性らに売春や労働を強要する人身取引で、全国の警察が昨年1年間に摘発したのは46件(前年比2件増)、30人(16人減)だったことが8日、警察庁のまとめで分かった。

被害者は42人(4人減)。この中にはアダルトビデオ(AV)出演強要の被害に遭った18歳の女子高生15人も含まれている。日本人は最多を更新する28人だった。

摘発したのは警視庁など10都府県警。保護した被害者は日本人のほか、タイ人7人、フィリピン人5人など。20歳未満が59.5%となる25人で、20代の11人と合わせ全体の80%以上を占めた。

最年少は川崎市のマッサージ店で働かされた12歳の小6女児だった。全体の被害者の中には、男性も1人いた。〔共同〕

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