2018年2月26日(月)

伊予弁でATM音声案内 ファミマ、愛媛全域で

中国・四国
2018/2/7 21:59
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 ファミリーマートは愛媛県内のファミマ約120店のイーネットATMで、伊予弁による音声案内を始めた。県内を6つの地域に分け、それぞれの方言で案内。取引開始の「いらっしゃいませ」は松山市などの中予地域では「よーおいでたなもし」、宇和島市などの南予南部地域では「よーきたなーし」と流す。

伊予弁で音声案内するファミマのATM。電子看板では愛媛県のキャラ「みきゃん」によるPRも

 取引終了の「ありがとうございました、またお越しください」は中予では「だんだん、また、おいでんかー」、南予南部では「だんだん、また、きさいやー」。方言は愛媛大学の佐藤栄作教授が監修し、音声は伊予銀行の行員が担当した。

 ファミマは2014年から松山市内の店舗で同様の取り組みをしており、利用者から評判が良かったため、対象を愛媛県全域に広げる。同社は高知県や沖縄県など8府県で案内を方言でするATMを展開している。

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