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ユーロ圏成長率見通し、欧州委が上方修正

【ブリュッセル=森本学】欧州連合(EU)の欧州委員会は7日、2019年までの経済見通しを公表した。ユーロ圏の18年の実質成長率を前回見通し(17年11月)から0.2ポイント高い、2.3%へ上方修正した。先行きは景況感の強さなどから短期的に予想を上回る可能性があると指摘。ただ英国とのEU離脱交渉を巡る不透明感や、地政学的な緊張の高まり、保護主義的な政策の世界的な広がりなど下振れリスクもあると注意を促した。

実質成長率は19年も2.0%と前回から0.1ポイント上方修正した。一方、消費者物価指数の上昇率は18年を1.5%と前回から0.1ポイント上方修正して、19年は1.6%と前回から横ばいにとどめた。見通し作成にあたって19年3月の英離脱の影響は加味せず、英国との貿易関係などは現状維持を想定して算出した。

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