2018年5月28日(月)

日産の中国新車販売、1月は13.1%増 日系大手の好調続く

2018/2/7 20:00
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 【広州=中村裕】日産自動車は7日、中国での1月の新車販売台数(小売台数)が前年同月比13.1%増の13万5037台だったと発表した。主力セダン「シルフィ」や多目的スポーツ車(SUV)が引き続き好調で、12カ月連続で前年実績を上回った。すでに公表済みのトヨタ自動車は24.5%増、ホンダも10.9%増で、日系大手3社の好調が続いている。

 日産は、シルフィが前年同月比55.4%増の3万712台と最も売れた。SUVも「ムラーノ」「エクストレイル」「キャシュカイ」「キックス」の4車種合計で、26.2%増の4万2142台となった。

 18年も好調を持続し、17年実績の約152万台を上回る過去最高の160万台以上の中国販売を見込むとしている。

 同日発表した三菱自動車の1月実績も79.7%増の1万4635台だった。現地生産するSUV「アウトランダー」が好調な販売をけん引した。一方、スズキは27.8%減の6616台と、中国の激しい小型車競争の中で低迷が続いている。

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