2018年7月19日(木)

首都高、渋滞・事故多発ジャンクションを改善

2018/2/7 16:00
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 首都高速道路会社(東京・千代田)は7日、中央環状線の堀切―小菅ジャンクション(JCT)間の内回りと、板橋―熊野町JCT間の内回り・外回りを現在の3車線から4車線化すると発表した。渋滞や事故が多発する区間で、車線を増やし車の流れをスムーズにして安全性を高める。堀切―小菅は25日から、板橋―熊野町は3月18日から4車線になる。

晴海線の晴海―豊洲間は3月10日に開通する

 同社によると、これらの区間は2016年度にそれぞれ60~80件程度の接触や追突などの事故が発生した。2車線ずつが合流するにもかかわらず、合流後に3車線になるため、車の流れが複雑になる難点があった。板橋―熊野町では07年から、堀切―小菅では11年から4車線化工事を進めていた。総事業費は堀切―小菅が142億円、板橋―熊野町が275億円。

 また、東京臨海部に建設していた10号晴海線の豊洲―晴海間(1.2キロ)を3月10日に開通する。晴海線周辺の一般道路の混雑緩和や、大規模災害時に臨海部から都心に物資を輸送するルートになる。

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