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イタリアンタイ社長、密猟で逮捕

アジアフラッシュ

■イタリアン・タイ・デベロップメント(タイ建設大手) プレムチャイ・カンナスート社長がタイ西部カンチャナブリ県の野生動物保護区で密猟したとの容疑で逮捕された。保釈金15万バーツ(約51万円)を払って6日、保釈された。

プレムチャイ氏は黒ヒョウ、キジ科のミヤマハッカン、ホエジカなどの保護動物を違法に捕獲した疑い。4日の逮捕時にはこれら動物の死体のほか、猟銃、弾薬を保持しており、密猟以外にも銃器の違法所持などの容疑にも問われた。

現地報道によると、一緒にいたイタリアン・タイの従業員3人も逮捕された。一行は1泊2日でトレッキングをすると係員に説明し、トゥンヤイ・ナレスアン野生動物保護区に3日に入ったが、4日にキャンプ禁止区域に立ち入っていたところを別の係員らに見つかった。

プレムチャイ容疑者はイタリアン・タイの共同創業者の息子で、1983年から同社の社長を務めている。イタリアン・タイの筆頭株主で株式約15%を保有する。同社広報部は「現時点でのコメントは控える」としており、対応を発表していない。

(バンコク=小野由香子)

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