東ガス、愛媛のLNG基地に過半出資

2018/2/6 17:23
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東京ガスは子会社の東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES、東京・港)を通じ、愛媛県の液化天然ガス(LNG)基地に50.1%を出資すると発表した。東ガスが関東域外のLNG基地に過半を出資するのは初めて。ノウハウを獲得し、東南アジアでの事業展開につなげる。

LNG基地の投資額は約400億円で2022年に稼働予定。事業会社を18年4月に設立し、TGESが50.1%を出資。残りは四国電力と住友化学、四国ガスなどが出資する。

愛媛県の住友化学の工場敷地内に住友共同電力(同県新居浜市)が出力約15万キロワットのガス火力発電所を22年に稼働させる。事業会社は住友共同電力と住友化学が調達する年間最大26万トンのLNGを気化し、加工手数料を受け取る。周辺の工場にガスも販売する。

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