2018年5月25日(金)

アジアの大学ランキング、東大は8位 英誌発表

2018/2/7 1:01
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 【ロンドン=共同】英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションは6日、今年のアジアの大学ランキングを発表した。日本からは昨年に続いて東大が唯一トップ10入りしたが、順位は一つ下げて8位。100位以内に入った日本の大学は京都大や大阪大など11校で、昨年より1校減った。

 同誌は日本について、研究への評価や論文引用回数などは向上しているものの、中国などの台頭により東大の8位も今後危ういと指摘している。東大は2013年のランキング発表開始から3年連続首位だったが、16、17年は7位だった。

 ランキングは中東を含むアジアの大学を13指標で評価しており、今年の首位は3年連続でシンガポール国立大。中国の清華大と北京大、香港大、香港科技大、シンガポールの南洋工科大が続き、トップ10の顔ぶれは昨年とほぼ変化がなかった。

 日本は京大が順位を三つ上げて11位。大阪大(28位)、東北大(30位)、東京工業大(33位)、名古屋大(35位)、九州大(48位)、北海道大(55位)、東京医科歯科大(60位)、筑波大(63位)、藤田保健衛生大(83位)が100位入りした。

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