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ネットで買い物する世帯、3割超す 月平均1万円超

総務省が6日発表した家計消費状況調査によると、2017年にインターネット通販を利用した世帯(2人以上で構成)の割合は34.3%と、前年より6.5ポイント増えた。ネット通販の消費額は24%増え、月額で初めて1万円を超えた。スマートフォン(スマホ)の普及やサービス充実を背景に、より身近なものになっている。

上昇への寄与度が大きい品目の内訳をみると、旅行関連の消費額が29.8%増で、衣類・履物26.3%増、食料21.3%増だった。日用品をネット通販で購入する習慣が広がっている。

消費額は月1万586円だった。ネット通販の利用世帯だけで集計すると、平均の消費額は3万894円にのぼったものの、伸びは0.7%にとどまった。これまでネット通販を利用してこなかった世帯による利用増が消費額を押し上げたとみられる。

世帯主の年齢ごとにみると、20代以下が39%増で伸びが最も大きい。60代(28%増)、70代(32%増)と高齢者の伸びも堅調で、幅広い世代の間でネットで商品を買う習慣が広がっている。

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