2019年7月17日(水)

サッカー

23日開幕のJリーグ 大物移籍が相次ぐ

2018/2/6 11:45
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今季のJリーグは23日、J1の鳥栖―神戸(ベアスタ)の試合で開幕する。今冬のストーブリーグで最大の呼び物となったのが名古屋が獲得した元ブラジル代表のFWジョー。国内移籍では元日本代表の斎藤学が横浜Mから川崎へ。ドイツから帰国した鹿島のDF内田篤人など古巣復帰の動きも目立った。

名古屋加入のジョーは元ブラジル代表。実力のほどは……

J1に返り咲いた名古屋は得点源のFWシモビッチをJ2大宮に放出、代わって獲得したのがジョーだ。身長191センチの左利き。サイズと柔らかさを備え、マンチェスター・シティー(イングランド)などでのプレー経験がある。

自国開催の2014年ワールドカップ(W杯)は鳴かず飛ばずに終わったが、昨季ブラジルの名門コリンチャンスで国内リーグ得点王とMVPに輝き、株価を戻しての来日となった。元セレソン獲得には鹿島のベベトのような失敗例もある。実力は疑いないが、元日本代表のFW佐藤寿人との相性、パスサッカーを志向する風間監督との折り合いは――。

横浜Mの下部組織育ちの斎藤はW杯ロシア大会もにらみ、昨季王者の川崎へ移籍。昨年9月に右膝前十字靱帯損傷の大ケガを負い、現在はリハビリ中だ。アジア・チャンピオンズリーグとの二兎(にと)を追うクラブは大久保嘉人もFC東京から1年で呼び戻し、リーグ随一のアタッカー陣をさらに豪華なものにした。

10年と14年のW杯に出場した右SB内田は8季ぶりの古巣復帰となる。近年は右膝の故障に悩み、ドイツ2部でも出番がなかった。「常勝の鹿島」を知る内田は、昨季末に負傷した西大伍の穴埋めにとどまらず、昨季の最終節で川崎に優勝をさらわれたチームのカンフル剤として期待される。

昨季カップ戦で2冠のC大阪は元韓国代表FW梁東炫(ヤン・ドンヒョン、元浦項)など攻撃陣中心の補強。昨季アジア王者となりながらリーグ戦7位と振るわなかった浦和はウイングのマルティノス(元横浜M)、MF武富孝介(元柏)、DF岩波拓也(元神戸)などで陣容を厚くした。斎藤、マルティノスに去られた横浜Mは新戦力の大津祐樹(元柏)が負傷、悩み多き春となっている。(堀部遥)

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