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業績ニュース

田辺三菱、4~12月期純利益13%減 ロイヤルティー収入減少

2018/2/5 20:30
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田辺三菱製薬が5日発表した2017年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比13%減の521億円だった。米ヤンセンファーマシューティカルズに商業化権を提供した糖尿病治療薬のロイヤルティー収入が減少。米国での営業費用や研究開発費の増加も響いた。

売上高にあたる売上収益は、5%増の3393億円だった。国内では特許切れ医薬品や後発薬の減収分を、関節リウマチ治療薬「シンポニー」などの新薬販売が補った。また米国販売を始めたALS治療薬「ラジカヴァ」が好調で、海外の医療用医薬品の売上収益は前年同期比で約6割増加した。

一方でヤンセン社が米国で販売する糖尿病治療薬「インヴォカナ」が競合品の登場などで苦戦。ロイヤルティー収入は前年同期と比べて2%減った。

営業利益は14%減の684億円。子会社であるバイファ(北海道千歳市)の事業終了に伴う費用が発生したほか、買収した米バイオベンチャー企業などの研究開発費が膨らんだ。

2018年3月期通期は、売上収益が前期比2%増の4330億円、純利益は11%減の635億円とする従来予想を据え置いた。

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