/

宅急便、和歌山電鉄で「貨客混載」 ヤマト16日から

和歌山電鉄(和歌山市)とヤマト運輸は5日、宅急便の輸送の一部を鉄道で担う「貨客混載」を16日から始めると発表した。和歌山電鉄貴志川線の田中口駅(和歌山市)―神前駅(同市)2.3キロで、ヤマトの荷物を運ぶ。電車の空きスペースの活用とトラックの燃料費削減などが狙い。

ヤマトの社員が和歌山太田センター(和歌山市)から近くの田中口駅にコンテナを台車で運び、車両内に台車ごと持ち込む。社員も電車に乗り込み、神前駅でリヤカー付き電動自転車にコンテナを積み込んで、神前地区で配達する。

和歌山電鉄は車両の空きスペースで荷物を輸送できるので、新たな収益源を確保できる。ヤマトはトラックの燃料費を減らすことができる。また神前地区は住宅が密集しており、自転車利用で配達の効率が上がる。配達時刻も3時間程度早めることができるという。

和歌山電鉄は猫の「たま」が2007年に駅長に就任し、全国的に話題となった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン