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西濃、ダブル連結トラック導入 人手不足に対応

セイノーホールディングス傘下の西濃運輸は大型トラック2台分の荷物を一度に運べる全長約19メートルの「ダブル連結トラック」(フルトレーラー)を導入する。長さ約12メートルのトラック(最大積載量約13トン)の後ろに約6メートルの荷台(同約14トン)をつなぐ。物流業界全体で人手不足が続く中、1回当たりの輸送量を増やし、業務の効率化を狙う。

3日午前、岐阜県大垣市の同社大垣支店で車両を公開した。26日から2編成が愛知県小牧市と静岡市の支店間を結ぶルートを走る。投資額は明らかにしていない。

標準的な運用では、大垣支店を出発したトラックに、小牧支店(小牧市)で荷台を連結し、静岡支店(静岡市)に向かう。同支店からの復路では、小牧支店で荷台を切り離し、前のトラックだけが大垣支店に戻る。

これまで、小牧―静岡間は自社トラックだけで賄えない分の輸送を他社に委託していたが、自社輸送に切り替えられるため、他の輸送ルートの再編と合わせ、必要な運転手の数を減らせる。運用状況をみて利用の拡大も検討する。

物流業界ではヤマトホールディングスなどが既にダブル連結トラックを導入している。

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