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インテック社長に北岡氏 新分野開拓に意欲

システム会社、インテック(富山市)は2日、北岡隆之常務執行役員(57)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。日下茂樹社長(65)は退任し、常任顧問になる。経営陣の若返りを図り、4月から始まる3カ年の中期経営計画に挑む。

北岡次期社長(右)は主力事業である通信分野の出身

同社の実質的な創業家一族で、富山県経営者協会の会長も務める金岡克己取締役会長(61)は取締役相談役に就く。

金岡会長は「変化の激しいIT(情報技術)業界には若いメンバーが求められる」と人事の背景を説明した。特に営業の最前線で事業をけん引してきた人材を重視した。

北岡常務は総合デジタル通信網(ISDN)事業の立ち上げなど同社の主力事業である通信分野の出身。今後は販売・在庫管理などのノウハウを生かして「新分野に取り組みたい」と意気込む。販売従事者の減少に悩む富山伝統の配置薬産業についても「ITでどう貢献できるか考えたい」とした。

金岡会長の後任には、上野唯泰取締役常務執行役員(64)が就く。人事部長や業務管理本部長を務めた経験を生かして、同社の働き方改革を推進していきたいという。

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