2018年5月21日(月)

千葉県の外国人労働者、17年は過去最多に

2018/2/3 1:31
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 千葉労働局がまとめた2017年の外国人雇用状況によると、県内の外国人労働者数は4万9335人(10月末時点)と前の年に比べて23.8%増加した。5年連続で過去最多を更新した。ベトナムやネパールからの留学生が県内でアルバイトとして就労するケースが増えている。

 国籍別にみると、ベトナム人の労働者は前年同期に比べて49.6%増の1万1902人となり、中国を抜いて首位に立った。ベトナム人の6割近くが大学や日本語学校で学ぶ傍ら、アルバイトとして働く資格外活動に該当するという。

 2位の中国は前年同期に比べて8.7%増の1万1315人、3位フィリピンは12.2%増の7232人だった。ベトナムと同様、留学生の割合が多い4位のネパールは48.3%増の5229人と伸びが大きかった。

 外国人雇用の届け出を受けた地域別では、東京都に近接するハローワーク船橋管内(船橋市や習志野市、八千代市など)が1万6584人で最も多く、千葉、松戸、成田が続いている。

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