2018年5月27日(日)

草津白根山の観測機器増設 気象庁

2018/2/2 17:30
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 草津白根山の本白根山(群馬県草津町)の噴火を受け、気象庁は2日、火山活動の監視を強化するため、本白根山の鏡池から北約1キロの位置に臨時の地震計と空振計を1台ずつ増設したと発表した。既に白根山周辺に設置されているものより、精度が高い観測データが得られるという。

 地震計は火山性地震や火山性微動を観測し、空振計は噴火による空気の振動を観測する。気象庁は1月23日の噴火後、草津町役場に山全体を映す監視カメラを設置するなど観測態勢の強化を進めている。

 草津白根山では噴火後、活発な火山活動が続いているとして噴火警戒レベル3(入山規制)が維持されている。2日は午後3時時点で火山性地震が1回観測された。

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