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鉄鋼の輸入制限 米メーカー首脳ら、トランプ大統領に要請

【ワシントン=共同】米鉄鋼メーカーの首脳らは1日、トランプ大統領に対し、鉄鋼の大量輸入を制限するよう求める書簡を送った。ロイター通信が伝えた。トランプ氏は鉄鋼やアルミニウムの輸入制限策を取るかどうか検討中で、決断を後押しする狙いがある。

書簡では「米国で現在生産していない製品を除き、幅広く主要な輸入元や鉄鋼製品を網羅する措置を取ることを望んでいる」としている。

米商務省は1月、中国などからの鉄鋼やアルミニウムの大量輸入が米国の安全保障に及ぼす影響調査の結果をトランプ氏に提出した。

米通商拡大法232条によると、特定の製品の輸入が安全保障上の脅威になっていると商務省が判断すれば、大統領は同省の勧告に基づいて是正策を取れる。ただ、トランプ氏が米国の国内法を根拠に輸入制限に踏み切った場合、世界貿易機関(WTO)のルール違反と見なされる可能性がある。

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