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税制改正関連法案を閣議決定 年収850万円超の会社員は増税

政府は2日、2018年度税制改正の関連法案を閣議決定した。20年1月から所得税の控除を見直し、年収850万円超の会社員が増税になる。一方で自営業者やフリーランスは減税となり、働き方の多様化に対応する狙いだ。同日国会に提出し、3月末までの成立を目指す。

納税者全員に適用する基礎控除を一律10万円引き上げる一方、会社員の所得税を計算する際に一定額を差し引く給与所得控除を年収850万円以下は10万円引き下げる。

現在は年収1000万円で220万円の控除上限を年収850万円で195万円まで引き下げる。子育て・介護中の世帯は対象外になるが、年収1000万円なら4万5000円の負担増になる。

紙巻きたばこにかかるたばこ税は、18年10月から4年かけて1本あたり3円増税になる。法人税では3%以上の賃上げや国内への設備投資を増やした企業への減税を盛り込んだ。

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