2019年8月24日(土)

首都高、通行規制をツイッターで発信 降雪に対応

2018/2/1 18:30 (2018/2/1 23:59更新)
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首都高速道路会社は、1月22日に続く大雪への警戒を強めている。首都高でのトンネルの出入り口など急な勾配場所を重点的に巡回、作業車で凍結防止剤もまいた。立ち往生の早期発見や迅速な対応につなげるほか、路面凍結などが確認されれば早期の通行規制を実施する。新たにツイッター「首都高(雪による通行止め情報)」(@shutoko_snow)も開設。リアルタイムで通行規制の情報を発信し、立ち往生などの混乱防止に努める。

降雪に対応するため首都高に入る作業車(1日午後、東京都世田谷区)

降雪に対応するため首都高に入る作業車(1日午後、東京都世田谷区)

1月22日から関東地方を中心に降った大雪では山手トンネルで約10時間の立ち往生が発生。原因となったトレーラーがスリップしたトンネルの出入り口は巡回の対象外で、発見まで約1時間がかかっていた。利用者に対する通行情報の発信も後手に回り、利用者から不満が相次いだ。トラブルの際は、山手トンネルでは放送で情報発信と誘導を呼びかける。

一方、中日本高速道路会社は1日、ホームページ(HP)で東名高速道路の東京インターチェンジ(IC)―沼津IC、中央自動車道の高井戸IC―中津川ICなどの一部区間で通行止めとなる可能性があると発表した。「不要、不急のお出かけは控えて」などと呼びかけた。

雪のため、1日夜山梨から静岡県内を走る東富士五湖道路(約20キロ)は上下線ともに全線通行止めとなった。

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