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大塚商会、17年12月期の純利益18%増 システムの販売増

大塚商会が1日発表した2017年12月期の連結決算は、純利益が前の期比18%増の315億円だった。企業の旺盛なIT(情報技術)投資意欲を取り込み、業務効率化につながるシステムの受注が伸びた。前の期にあった減損損失などの特別損失がなくなり、利益水準を押し上げた。

売上高は7%増の6911億円だった。システム販売は特に大企業向けの受注が好調だった。パソコンの販売やオフィス用品の通信販売「たのめーる」も伸びた。営業利益は443億円と12%増えた。年間配当は従来予想から20円積み増して140円とする。

18年12月期は純利益が1%増の318億円、売上高は4%増の7200億円を見込む。基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」のサポート終了に伴う特需が14年にあったが、今期は当時導入したシステムの更新需要が見込める。企業のIT投資も引き続き堅調な見通し。年間配当は72円50銭を予定する。株式分割を考慮したベースでは実質5円増配となる。

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