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F1、レースクイーン廃止へ 「現代の規範にそぐわず」

国際自動車連盟が主催する自動車レース「F1」(フォーミュラ1)からレースクイーンの姿が消える。今年3月にオーストラリアで始まる大会から、日本語のレースクイーンに当たる「グリッドガール」の起用を中止すると、公式サイトで明らかにした。理由は「現代の社会規範に共鳴しないため」。米ハリウッドでもセクハラ問題が相次ぎ告発されるなか、今後は「男女の在り方」を巡るスポーツ大会の姿勢も問われそうだ。

レースクイーンは露出度の高い衣装で登場してレースでのプロモーション活動に華を添える一方で、「女性蔑視を助長する」との批判にもさらされてきた。

F1は長年にわたってレースクイーンの起用を続けてきたが、「大会のブランド価値や現代の社会規範にそぐわない」ことから中止を決めた。「世界中の新旧のファン、そしてF1に対してふさわしい慣習ではない」と自省した。

(増田有莉)

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