国連防災担当に水鳥氏、グテレス事務総長が任命

2018/2/1 7:14
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【ニューヨーク=高橋里奈】国連のグテレス事務総長は31日、英国のセインズベリー日本芸術研究所の水鳥真美統括役所長(57)を防災担当の事務総長特別代表に任命すると発表した。水鳥氏は外務省に勤務後、同研究所の上席研究員、11年に統括役所長に就任した。

国連の防災担当部局でジュネーブに本部を置く国連国際防災戦略事務局(UNISDR)のトップとして防災分野での国際協力を進める。日本政府は国際的な防災協力に加え、日本人の国連職員を増やす方針を掲げている。水鳥氏を国連幹部に送り込み日本の存在感を高める考えだ。

水鳥氏は1983年に一橋大学法学部を卒業後、外務省に入省。国連政策課長や会計課長などを歴任した。

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