2018年12月15日(土)

ウーバー、自転車シェア参入 サンフランシスコで実験

2018/2/1 4:42
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【シリコンバレー=兼松雄一郎】米ライドシェア最大手のウーバーテクノロジーズは31日、シェア自転車サービスの実験を始めると発表した。米ベンチャーのジャンプ・バイクスと組んで2月5日以降に250台から始める。サンフランシスコで希望者を募り始めた。ウーバーは小型飛行機など、自動車以外にもあらゆる交通手段のシェアサービス拡大にも取り組んでいる。

電動アシスト自転車のシェアサービスに参入する=ウーバーテクノロジーズ提供

新たに始める電動アシスト自転車のシェアサービスでは、まずウーバーのスマートフォンアプリ画面内に表示される自転車ボタンを押すと、近くにある空いている自転車が表示される。予約すると画面上に暗証番号が表示され、それを自転車についた鍵に入力すると開錠される仕組みだ。

料金は30分以内で2ドル(約220円)に税金などを加えた額。30分を超えると分単位で金額が加算されていく。最後は画面から目的地周辺の駐輪可能な場所を見つけて駐輪し、鍵をかける。

自転車が拡散して使いにくくならないよう、利用範囲は市の中心部に限定する。圏外に駐輪した場合は罰金を科す。

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