2019年2月19日(火)

浜松イノベーション機構 EV化支援拠点開設へ

2018/2/1 1:31
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浜松地域イノベーション推進機構(浜松市)は、同機構がある浜松商工会議所内に、自動車のEV化を支援する「次世代自動車センター」(仮称)を設置する。相談業務やセミナー開催などの活動を想定しており、将来的には10人ほどの常駐スタッフを置く。

浜松地域の輸送用機器産業に関わる中小企業に情報提供して、EV化への対応を進めてもらう。スズキをはじめとする域内輸送用機器メーカーからもスタッフを派遣してもらう予定で、自動運転やコネクテッドカー(つながるクルマ)も対象となる見通し。

センターは4月1日に開設し、当面は浜松市と県が拠出する負担金で運営する。

鈴木康友市長は31日の記者会見で、「世界各国で環境に配慮した自動車に移行する国が増えている。輸送用機器産業は浜松地域の基幹産業で、EV化は地域経済への影響も大きい」と意義を語った。

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