2018年10月22日(月)

火山監視、深刻な人材不足 研究「成果」出にくく 世代交代進まず

2018/1/31 18:18
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

火山の監視や防災対策を担う専門家の不足が深刻化している。2014年の御嶽山、1月23日の草津白根山と死傷者が出る噴火が発生。気象庁は観測態勢の強化を進めるが、国内に111ある活火山の監視を担える専門家は約80人にとどまる。1人の研究者が複数の火山を掛け持ちして観測している状態で、世代交代も進まないという。

「観測点を増やしてデータを充実させたいが、分析する人が足らない」。北海道大地震火山研究観測…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報