2018年5月21日(月)

東武鉄道、東上線・川越駅にもホームドア

2018/1/30 23:00
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 東武鉄道は東上線の川越駅(埼玉県川越市)にホームでの転落事故を防ぐホームドアを整備する。同社が埼玉県内の駅に設置するのは和光市駅(同県和光市)に次いで2駅目で、3月17日の始発電車から利用を始める。

東上線の埼玉県内の駅では2例目(川越駅での設置イメージ)

 2番ホームで2月2日、1番ホームで同15日から設置工事を始める。いずれもドアは40カ所で、10両編成の車両に対応する。投資額は明らかにしていない。国土交通省や川越市などが設置費の一部を補助する。

 川越駅は2016年度の1日あたりの平均乗降客が12万6600人と、東上線では池袋駅(東京・豊島)、和光市駅、朝霞台駅(同県朝霞市)に次いで4番目に多い。2012年には視覚障害者がホームから転落する事故も起きた。

 川越駅に続き、20年度末までに池袋駅など計7駅、それ以外の駅は21年度以降に順次ホームドアを整備する予定だ。

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