2018年7月23日(月)

伊豆の道の駅、自転車補修・交流拠点に 静岡県

2018/1/30 23:20
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 静岡県は、伊豆半島にある道の駅8カ所を、県が認める「バイシクルピット」として登録した。県や地元市町はサイクリストらが親しみやすい街づくりを目指し、休憩や自転車のメンテナンス、相互交流ができるスポットとして整備している。県が主導するピット登録は今回が初めて。今後は県東部の鉄道駅や観光施設などにも広げ、2017年度内に50カ所のピット登録を予定する。

県東部のバイシクルピットで使われる統一ロゴ

 登録されたのは道の駅天城越え(伊豆市)、道の駅伊豆のへそ(伊豆の国市)など。ピットはサイクリストらが立ち寄りやすいよう、統一ロゴが入ったのぼり旗や看板を掲げ、駐輪ラックや空気入れ、修理用工具などを備える。

 沼津、伊豆、伊豆の国の3市と函南町も推進協議会を設置し、すでに同じロゴでピットの整備を進めている。県と市町が足並みをそろえる形で、自転車を通じた伊豆地域の周遊性を高め、観光客増を狙う。

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