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新潟県観光協会、品質認証を開始 300宿泊施設に

新潟県観光協会は30日、宿泊施設の品質を評価する「サクラクオリティー」の認証事業を始めると発表した。予約の応対や言語への対応などの評価基準に合わせて、宿泊施設を1~5つの星で認証する。訪日客にわかりやすい品質認証制度を広めることで、長野県や石川県などに比べて少ない訪日客の誘致に弾みをつける。

認証事業を通じて外国人の受け入れ体制を充実させる(記者会見した新潟県観光協会の関係者ら)

サクラクオリティーは一般社団法人の観光品質認証協会(東京・千代田)が設けた基準。県内ではすでに新潟、長野、群馬の豪雪地帯7市町村で広域の誘客に取り組む雪国観光圏が同制度を使った認証制度を採用している。

県観光協会は今後、同観光圏や市町村観光協会と連携し、サクラクオリティーの説明会や勉強会などを開催。2020年をめどに県内約300の宿泊施設で認証を取得することをめざす。

都道府県単位でサクラクオリティーの認証取得に取り組むのは全国で初という。同日、新潟市内で記者会見を開いた県観光協会の早福亮常務理事は「20年の東京五輪・パラリンピックに向けて、県内宿泊施設の受け入れ体制の充実につなげたい」と語った。

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