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日本ガイシの4~12月期、純利益3%減

日本ガイシが30日発表した2017年4~12月期の連結決算は純利益が前年同期比3%減の335億円だった。半導体製造装置向け部品の好調で営業利益は1割増えたが、海外案件の競争法関連損失引当金を特別損失に繰り入れたことが響いた。

売上高は13%増の3323億円だった。NAS電池は低調に推移したが、欧米でトラック販売が増えたため排ガス浄化用部品の販売が増えた。半導体の性能向上に伴い半導体製造装置向け部品が伸び、エレクトロニクス事業は3割近く伸びた。

営業利益はエレクトロニクス事業の好調などで10%増の549億円だった。円安が30億円前後の営業増益要因となった。

18年3月期通期の純利益の見通しは前期比26%増の460億円とする従来予想を据え置いた。足元の為替相場は1ドル=108円台まで円高が進んでいるが、下期の想定レートは110円と従来予想を維持した。

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