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改装中の伊丹空港、4月18日先行開業 ワイン醸造所も

関西エアポートは30日、改装工事中の大阪国際(伊丹)空港の中央部分を4月18日に先行開業すると発表した。ワイン醸造所を併設するワインバルなど飲食や物販の30店が出店する。北と南の両ウイング部分は2020年8月に完成する。近年、伊丹の旅客は増加傾向にあり、東京五輪に向けた約50年ぶりの大規模改装で競争力を高めたい考えだ。

今回開業する中央部分の1~3階に話題の飲食、物販店を誘致した。ワイン醸造所を併設するバル「大阪エアポートワイナリー」を設け、ワインタンクや醸造風景を眺めながら店内で醸造したワインを楽しめる。醸造所を併設する店舗は空港で世界初という。

このほか高級キットカットを販売する「キットカットショコラトリー」や、神戸の人気ベーカリー「ル・パン神戸北野」、老舗うどん店「美々卯」が出店。屋上は展望デッキの面積を1.5倍に広げ、遊戯施設を入れるなど子連れでも楽しめるようにした。

旅客の利便性も向上する。これまで1階の南北に分かれていた到着口を2階中央の1カ所に集約し、スムーズにモノレールやバスへの乗り換えができるようにする。

景気回復による出張客の増加で伊丹空港の利用者は増えている。17年の旅客数は1560万人と前年比5%増だった。

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