「切らない手術」機器を増産 テルモやオリンパス

2018/1/29 21:00
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日本経済新聞 電子版
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医療機器メーカーが身体にメスを入れない手術向け機器の投資を増やしている。テルモは脚の付け根などから挿入したカテーテルを通じて脳や心臓を治療する機器を増産する。カテーテルなどは患者の身体的負担が小さく、医療費も抑制できる。米国では2兆円規模の大型M&A(合併・買収)もまとまるなど、各社は医療の高度化に伴って拡大する市場の取り込みを急いでいる。

カテーテルや内視鏡を使った手術は「低侵襲治療」と呼ばれ…

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